HOMECREATION! FOR ALL -サステナビリティ-

サステナビリティ

人類が築き上げた豊かな社会、多様な文化。
その先端にいる私たちは、決してこの歩みを止めてはいけない。
そして、私たちは構想を練る。
未来の子どもたちが、快適に、安心安全に暮らすため、より成熟した社会を作る、その一助となる術を。
そして、私たちは立ち返る。
いかに成熟した社会であっても、この清らかな地球環境なくして、人類は生きていくことができないことを。
人類の進化と豊かな自然との美しきハーモニー。それこそが私たちの使命、果たすべき責任だ。

ENVIRONMENTAL POLICY

ダイハツディーゼルグループ環境方針

ダイハツディーゼルグループは地球環境問題を経営上の最重要課題の一つとして認識し、
循環型社会、低炭素社会、自然共生社会の構築を目指し、
全従業員が事業活動と環境保全の両立に向け最善を尽くすことで、
持続可能で豊かな社会の実現に貢献します。

ENVIRONMENT

環境

持続可能で豊かな社会の実現のため、2050年へ向けて様々な社会課題・技術課題に挑戦します

  • 低燃費化 低燃費化
  • 燃焼制御技術 燃焼制御技術
  • 排出ガス浄化技術 排出ガス浄化技術
  • GHG削減 GHG削減
  • 合成燃料対応エンジン提供 合成燃料対応エンジン提供
  • 次世代燃料対応エンジンの開発 次世代燃料対応エンジンの開発
  • DF機関へのシフト DF機関へのシフト
  • エネルギー回収設備 エネルギー回収設備
  • 生産CO₂削減 生産CO₂削減
  • 再生エネルギーの活用 再生エネルギーの活用
  • 発電設備高効率化 発電設備高効率化
  • 海上輸送によるモーダルシフトの加速 海上輸送によるモーダルシフトの加速
製品のGHG削減
  • アンモニア燃料および次世代ガス燃料エンジンで世界最高レベルの燃焼効率達成
  • 排出ガス浄化技術の高度化
  • 多様な合成燃料対応エンジンの提供
出荷エンジンから排出する
CO₂の削減
  • 2050年度、新燃料対応エンジンを総出荷数の50%
  • 従来のディーゼルエンジンにおいてもバイオ燃料等に対応
生産CO₂削減
  • 2025年度 2013年度比生産CO₂35%削減
  • 2030年度 2013年度比生産CO₂50%以上削減
  • 2050年度 ネットゼロエミッションを目指す
SOCIAL

社会

社会とのかかわり
  • 社会貢献活動
  • お客様
  • 取引先
  • 株主・投資家
  • 人権尊重
従業員とのかかわり
  • 人材戦略
  • 働きやすい風土づくり
  • 安全衛生
  • 人材育成
  • 健康経営
  • ダイバーシティ & インクルージョン
GOVERNANCE

法令遵守

ガバナンス
コーポレートガバナンス方針
当社は透明性の高い事業活動を心掛け、公正かつ誠実な行動を迅速に行っていくことが重要であると考えています。
  • コーポレートガバナンスの強化
  • コンプライアンスの徹底
  • リスクマネージメントの強化
  • 組織風土改革