健康経営

ダイハツディーゼルグループでは、健康はすべての基本であることを認識し、過重労働およびメンタルヘルスによる健康障害を防止するため、衛生管理体制の充実を図り、従業員の健康確保対策を推進しています。

また当社グループでは2022年度を「ESG経営元年(進化の年)」と位置づけ、健康経営への取組を積極的に推進した結果、経済産業省より優良な健康経営を実践する企業として「健康経営優良法人2023」の認定を取得しました。

当社グループが掲げる中長期ビジョン「POWER!FOR ALL beyond 2030」を実現するためには、社員一人ひとりが心身ともに健康でその能力を最大限に発揮して、いきいきと働くことが重要です。

今後も社員の健康と安全に配慮した取組を実践することで健康経営を推進し、快適に働ける環境や仕組みを整備することで、事業活動を通じて社会へ貢献してまいります。