DAIHATSU DIESEL Life

Osaka

大阪での暮らし
About Osaka
200字でわかる大阪 梅田
大阪の顔といえるキタ~梅田。常にビジネス・商業・文化をリードしつづけているまちで、中心部には日本を代表する企業の本社をはじめ、有名百貨店や最新の複合施設、個性豊かなショップなど、さまざまな施設やお店が建ち並んでいます。また、美術館や図書館、歴史的建造物など、文化の香りを感じとれるスポットが多くあるのも特色。梅田周辺で暮らす魅力は、何といっても生活利便性の良さ。通勤に便利で、日常の買い物も仕事終わりに済ませるので、自分の時間を充実させることができます。
  • 人口275万人
  • 面積223km²

Staff’s life大阪に住む社員の暮らし

本社勤務
M・T
国内舶用営業部西部グループ
2018年入社 大学(法学部法律学科)卒業
Profile
人と関わることが好きで営業職に就きたいと考えていました。そして、物流を支える船舶用エンジンの事業を展開するダイハツディーゼルに魅力を感じて志望。入社以来、現在所属する部署で、国内のお客様を対象に船舶用エンジンの営業を担当しています。
Hobby
学生時代はアメリカンフットボール部に所属。社会人になってからもスポーツは続けたくて、今はフットサルやゴルフをしています。食べることも好きで、本社のある福島を中心にさまざまなお店を開拓するのが楽しみです。

Living Environment生活環境

ダイハツディーゼル本社の本拠地、大阪はどんなまちですか?
日本有数の大都市ながら、人はフレンドリー
大阪市といえば梅田を中心としたキタ、なんば・心斎橋を中心としたミナミがある、日本でも有数の大都市。私はキタから少し西に行ったところにある千鳥橋というエリアに住んでいるのですが、ここは交通アクセスが良くて通勤のストレスがなく、近くに商店街やスーパーもあるので便利です。また、下町情緒が残っていて、足を伸ばすと世界的に人気のテーマパークや大きな水族館もあるので住んでいて楽しいです。 私は愛知県出身なのですが、大阪はフレンドリーな方が多く、人との距離感が近い点も自分には合っています。
Recommend
本社がある福島のもうひとつの魅力を満喫
大阪の人気スポットや観光名所を挙げるときりがないほどです。そんななかでお気に入りなのが、本社がある梅田(JR大阪駅)周辺。このエリアは数多くの有名企業がオフィスを構えるビジネス街であると同時に、個性的な飲食店が数多くあるグルメタウンでもあります。私はジャンルを問わずいろいろな飲食店に行くのが好きで、今はタイ料理にハマっているのですが、エリア内だけでいくつものタイ料理店があり、食べくらべをして楽しんでいます。

Holiday Lifeオフの過ごし方

休日は主にどんなことをしていますか?
フットサルやゴルフをしてアクティブに過ごしています
フットサルやゴルフをすることが多いですね。フットサルのチームは兵庫県のリーグに参加しています。ゴルフは仕事関係の方に勧められたのがきっかけではじめたところ完全にハマってしまい、時間があればく打ちっぱなしの練習に行くのが習慣に。 友人と遊ぶ時は、なんばに行って買い物をしたり、気になるカフェに行ったりして楽しんでいます。夏季や年末年始は実家に帰って、ゆっくり過ごします。就活時はワークライフバランスについて重要視していなかったのですが、働きはじめて大切だなと感じるようになりました。当社は充実したプライベートを送れる環境があるのでありがたいです。
Recommend
やみつきになるガパオライスに魅せられて
梅田から電車で一駅の福島に行きつけのタイ料理店があります。そのお店は本場の味を大切にしているのが特徴で、個人的にはガパオライスがお気に入り。汗が噴き出るほど辛いですが、やみつきになるおいしさです。本社から近いので、よく仕事終わりに行って堪能しています。

Work Environment職場環境

職場の雰囲気、上司や同僚たちとの関係は?
オン・オフのメリハリがあって働きやすいです
職場の雰囲気は明るく、話しやすい人が多いです。仕事に対しては、みなさんインフラを支えている使命感を強くもっていて真剣そのもの。部門を問わず会社全体でワンチームで取り組む姿勢が浸透しているので、営業としても高いモチベーションで仕事に臨めます。こうしたオン・オフのメリハリがあるところがとても気に入っています。
仕事は楽しいです。取り扱っている製品のスケールが大きいことに加えて、いい意味で個性的なお客様も多く、どのようにアプローチすれば受注できるかを考え、結果に結びつなげることが醍醐味だと思います。お客様は経験豊富な方ばかりで、たくさんのことを学べるのも魅力のひとつです。 日々の仕事で大切にしているのは、お客様目線。会話から本当のニーズや課題を引き出し、それらに対応する製品を提供できるように努めています。